活動レポート

2015年6月3日(水)
第6回 パッションVoice:「体育会系採用とスポーツ関心度調査」

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催による経済効果は約28.9~36兆円規模になると試算され、生産波及効果は約2.5兆円、約21万人の新規雇用を創出すると予想されています。(みずほ総合研究所:2013年9月27日)
昨今の企業の採用活動については、体育会系の学生を求める企業が数多く増えてきており、このような側面からもスポーツに関する関心や注目度は、今後ますます高まっていくと考えられます。そこで、この度のセミナーにご参加頂いた経営者の方々に、スポーツに関する調査及び体育会系の人材についての採用実態についてアンケートを実施いたしました。

1.実際に行っているスポーツ、もしくはよく観戦している競技をお答えください。

野球 24.1%
サッカー 23.0%
ゴルフ 13.8%
格闘技 10.3%
テニス 5.7%
モータースポーツ 4.6%
バレーボール 4.6%
バスケットボール 3.4%
相撲 2.3%
陸上 2.3%
ラグビー 2.3%
その他 3.4%

野球24.1%、サッカー23.0%、やや離れて3番目のゴルフは13.8%となりました。やはり2大人気スポーツが高い数字となっています。
団体競技である野球やサッカーは、チームとして勝利を目指す仲間とのコミュニケーションを高める効果がありますが、一方、経営者に人気のゴルフは、少し隔離された空間で3~4人の少人数が5時間ほどを共にするという、通常のビジネスシーンにはない「濃密な」時間を共有できるという点が魅力となっているようです。

2.全従業員の中で体育会系の人材の就業割合についてお答えください。


体育会系の人材の就業をハッキリと意識している企業は約半数という結果になりました。
体育会系の人材の魅力には、「礼儀正しさ」、「団結力」、キツイ練習に耐える心の強さや踏ん張りといった「我慢力」などがありますが、今後はそれらだけではなく、自分たちの力を正しく見定め、創意工夫を凝らしてどのように壁を乗り越えるかという「戦略性」や、チームをまとめ上げる「リーダーの素質」にもニーズがありそうです。

3.ビジネスとしてスポーツに関連する事業を行っていますか?


2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、2014年のスポーツ用品国内市場規模はプラス成長しています。中でもアウトドア用品は2010年以降5年連続の成長分野と予測されており、今後も予測通りに推移するならば3年連続で3%台の成長という成長トレンドに乗る市場となります。(出典:矢野経済研究所)
アンケートの結果では、15.6%の経営者がスポーツ関連事業を行っており、今後スポーツ事業を行いたいという回答も43.6%と、非常に高い意欲が伺えました。

※アンケート実施日:2015年1月28日

パッションVoiceでは、パッションリーダーズが毎月開催する定例会に参加された約200名の経営者のみなさんに話題のテーマについてアンケートをとり経営者の生の声をレポートしてまいります。


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