活動レポート

第9回パッションVoice:「女性社長の活躍について」

先日、東京商工リサーチより女性社長に関する調査結果が発表されました。全国280万社のうち、女性社長(経営者)は調査を開始した2010年以降で最多の33万2,466人(前年31万55人)にのぼり、全体の11.87%となっております。女性社長は政府の「女性の活躍推進」などを追い風に5年間で1.6倍に増えました。同居家族が多い地域ほど女性社長が少ない傾向がみられ、女性の起業には家事や育児、介護などの課題を、地域や家族、行政がどう支援していくかが重要になっているようです。(パッションリーダーズ会員の女性社長数は、全会員数の22.9%)
そこでパッションリーダーズ会員の皆様が実際に女性社長とのビジネスにおいての関わりや状況を調べていきたいと思います。

<図版>「株式会社東京商工リサーチ」より
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20160616_01.html

1.実際に女性社長とビジネスでのやり取りはございますか?

7割以上の経営者が、女性社長・経営者とのやりとりがあり、男女差はありませんでした。パッションリーダーズに女性会員が多いことも起因しているように思われます。

2.男性社長と比べて、女性社長の利点を感じる部分は何でしょうか?

男性回答  女性回答

男女ともに一番多かったのが、「女性特有の視点で活躍することができる」でした。女性という強みを活かせることをメリットとして認識しているのがわかります。注目すべきは、男性は2番目に「女性の入社希望や管理職を目指す人が増える」と思っている方が多いのですが、逆に女性は「特にない」が多い点です。男性社長は、女性の雇用や女性リーダーを求めているのかもしれません。またその他の少数意見としては、発想力の豊かさ、対人関係力が高い女性目線でのマーケットを観ることができる、などがありました。

3.男性社長と比べて女性社長が不利だと思われる点をお答えください。

男性回答  女性回答

男女共に「育児・家庭との両立」が1位で、男性は半分以上の方が不利だと感じていますが、女性は育児・家庭に次いで、「信用を得にくい」と感じている方も多いようです。また女性からの少数意見では、男性経営者から、「女だから仕事ができない」という言動が多々あるというご意見もありました。

※アンケート実施期間:2016年7月25日~8月1日

パッションリーダーズでは、次代を担う経営者の本音、経済状況の本当を社会にアピールし、よりよい日本社会を実現することを目的とし、≪パッションVoice≫と題し、アンケート活動を行っております。


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