活動レポート

第12回パッションVoice:「残業について」

政府および経済団体連合会を中心とした経済界が提唱・推進する、毎月末金曜日(フライデー)に、普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起キャンペーンとして、2017年2月24日より「プレミアムフライデー」が実施されました。午後3時に仕事を終えることを奨励する働き方改革とも連携し、給与支給日直後に該当しやすい月末金曜日には、夕方を買い物や旅行などに充てることを推奨しています。残業に対する世間の関心も高まっている中、就職活動においても残業時間が大きくクローズアップされています。
当然ながら心身の不調をきたすような過度な残業時間はなくすべきです。しかし、効率を上げても勤務時間内に終わらすことが難しい仕事もあり、ほどほどの残業を望む人もいるでしょう。また、収入面では「残業代も込みで」と、考える人も少なくないのも事実です。
そこで、パッションリーダーズ会員様に各企業での残業の実態をお伺いいたしました。

1.どのくらいの残業がありますか?

常に一定量の残業がある:42%、ときどきある:42%、ない:16%

2.(1で「常に一定量の残業がある/ときどきある」と回答された方)残業の主な理由を教えてください(複数回答可)

その他のご意見
  • 当事者が今やるべきと判断した場合は自身の裁量の範囲でやってもらっている(40代男性)
  • 仕事が月末に偏るため(40代男性)
  • 北海道の冬は移動に時間がかかり、効率化できないことが多い(50代女性)

3.(1で「常に一定量の残業がある/ときどきある」と回答された方)1ヶ月の平均残業時間を教えてください

4.(1で「常に一定量の残業がある/ときどきある」と回答された方)残業削減対策の取り組みをしているか(複数回答可)

その他のご意見
  • 基本的には定時で帰宅させている(40代男性)
  • 完全フレックスを導入している(50代男性)
  • 個人に任せている(50代男性)

5.(1で「ない」と回答された方)残業がない理由やそのための対策を教えてください

  • 個々の自主的なものは制限していない(男性:30代)
  • 完全予約制で、必要以上の顧客を取らない為(男性:50代)
  • 営業会社なので、定期ミーティング以外は全て自由。 一定の成績さえ出していれば、ミーティング以外の行動は本人に任せている(男性:50代)
  • 接客以外の業務は待機時間に完了させる社風(男性:40代)
  • 仕事量の適正分配(女性:40代)
  • 自己管理の徹底(男性:40代)
  • 時間内に終わるよう、ルーチンワークが元となっているため(男性:30代)

6.従業員数を教えてください

アンケートにご回答頂いた76%ほどの会社が従業員数が30人未満の企業規模です。その中において32%が残業が日常化していて対策をとれていないのが現状です。
パッションリーダーズアカデミーでは、時間管理やマネジメントについての講義もございます。お悩みの会員様はぜひ一度ご参加くださいますと幸いです。

※アンケート実施日:2017年3月22日~3月29日

パッションリーダーズでは、次代を担う経営者の本音、経済状況のリアルを社会にアピールし、よりよい日本社会を実現することを目的とし、≪パッションVoice≫と題し、アンケート活動を行っております。


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